府中市議会 2022-09-09 令和 4年第5回定例会( 9月 9日)
府中市土木課、農林課含めて関係部署の方々に対して感謝を申し上げたいと思います。 平成30年豪雨から4年経過して、当初の復旧工事に対する計画の進捗率と未完了地域が今現在どれぐらい残っているのか、まずお尋ねいたします。 〔18番議員 田邉稔君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
府中市土木課、農林課含めて関係部署の方々に対して感謝を申し上げたいと思います。 平成30年豪雨から4年経過して、当初の復旧工事に対する計画の進捗率と未完了地域が今現在どれぐらい残っているのか、まずお尋ねいたします。 〔18番議員 田邉稔君 質問席に移動〕 ○議長(加藤吉秀君) 河毛建設部長。
一方、生活排水や雨水排水が目的であれば土木課、または上水下水道課が所管しているということになります。 改修や改良などの自己負担でございますけれども、府中市におきましては先ほどの農業用水路として新設、改良などを実施する場合については、府中市農林業施設等の事業分担金徴収条例に基づきまして、事業の施工により特に利益を受けるもの、受益者の方から分担金を徴収することになっているところでございます。
しかし、交通安全対策、要望たくさんございますけれども、こちら現地に確認に行ったりとかは、道路管理者である土木課で行っておりましたので、危険個所の確認とか要望の確認の効率といいますか、その設置できるとかできない判断とかということも含めまして、土木課で予算を組んだほうが事業的にスムーズにいくという考えのもと、今回からこちらのほうで予算を組ませていただいております。 ○主査(加藤吉秀君) 芝内副主査。
道路維持につきましては、所管する課で行っておりまして、市道であれば土木課、農道、林道であれば農林課が行っております。 これらの道路の維持管理につきましては、職員による市内全域の定期パトロールや日常点検、日常巡視、地域住民の通報に対して、迅速な状況確認を行って、市内全域の道路の把握に努めているところでございます。
この受託に伴いまして、土木課用地係の充実と建設部へ参事を配置するなど、体制を整え、事業の加速化を図っているところです。 用地買収は、市の体制強化、県とより連携を密にすることで、今年度の契約は、先ほど言いました工区におきまして、18件の契約を結ぶことができております。
主に、土木課で対応をしておりますけれども、対応に要する時間が大体簡単なもので1日で返しておりましたり、ちょっと調査を要するもので2週間程度で回答というか対応とそれから対応の御報告をMy府中経由で掲示させていただいております。 3番目で今一番お使いになっていただいているのが、みんなの情報交換掲示板ということで、これは用途を特に限っていないんですけれども、50件くらいの投稿をいただいております。
土木総務費に係る職員の人件費ということで、時間外が実質ふえたということでの補正をお願いさせていただくわけですけれども、この時間外勤務手当につきましては、予算上では、会計処理上、建設部に属する土木課、監理課及び上下支所の一部の職員36人分を計上いたしております。
里道の主たる用途が、生活道でございますと土木課、農業利用が主でありますと農林課での対応となります。 ○議長(棗田澄子君) 森川稔君。 ○4番議員(森川稔君) それは道によって市役所でもう決められているんですか。それとも、さっき言われたように農業的な道路なんで、ここが壊れたときには農林課に行くという対応になるんでしょうか。その辺のところをちょっと確認させてください。
御紹介のように、今年度、土木課の予算にはなりますが、昨年7月末の短時間豪雨により、市内各所で発生した浸水、冠水被害の原因究明を目的に、具体的には目崎町・元町・中須町において、現況水路等の調査業務が行われているところでございます。 調査の中では、地元町内会の皆さんから意見を伺いながら、被害軽減に向けた取り組みを進めてまいりたいと考えてございます。
岡田議員と楢﨑が、5月13日木曜日に書面にて土木課に修理を要請し、あわせて各公園点検も要請いたしました。資材を発注し、至急修理すると回答がありました。6月9日に再び同公園を訪れましたが、まだ修理ができていませんでした。使用注意の注意書きもありませんでした。約1カ月、27日間経過しております。
この用地事務の受託に伴いまして、土木課用地係の充実と、建設部へ参事を配置するなど体制を整え、事業の加速化を図っております。このほか、南北道路の整備にあわせ、水道工事や下水道工事につきましても、県と市と連携を密に事業を進めているところでございます。 ○議長(棗田澄子君) 橘髙尚裕君。 ○18番議員(橘髙尚裕君) 私が本当心配するのがB工区ですね。
私は、昭和59年に呉市役所に入所し、土木課に配属されてから37年間の公務員人生でしたが、そのうちの22年間を土木部でお世話になり、諸先輩方や同僚職員、また数多く接してきた市民の方や議員の皆様方に育てていただきました。
私は、昭和59年に呉市役所に入所し、土木課に配属されてから37年間の公務員人生でしたが、そのうちの22年間を土木部でお世話になり、諸先輩方や同僚職員、また数多く接してきた市民の方や議員の皆様方に育てていただきました。
この対象路線につきましては、内部で土木課とかと調整を図りながら、やはり交通量の多いところでありますとか、そういったところを重点的に令和3年度から整備も行っていきたいと考えております。現段階ではまだ路線は上がっていない状況です。 ○主査(加藤吉秀君) ほかにありませんか。
大雨等によりまして、芦田川の水位上昇が想定されるときには、国土交通省の福山河川国道事務所から芦田川に設置されている各排水樋門を閉じる準備をするようにと市役所土木課、排水樋門の操作員へ連絡が入ってまいります。この時点で可搬式ポンプについて、上水下水道課から配備の指示を行います。ポンプの配備につきましては、現在市の建設業者、それから、管工事組合の協力を得て配備するように整えております。
市民課が持っているデータと、例えば土木課が持っている、健康福祉課が持っているものが合わさることによって、一人一人に対するサービスが向上していくといったことが、イメージがしやすいかなと思って読ませていただいております。 その中で、先ほど申し上げた1番、2番の総合支援アプリ構築事業、オープンデータ推進事業についても、市民の皆さんが利便性を感じる1つの手法には変わりはないと思うんです。
今回の豪雨で浸水の大きかった地区につきましては、後日、土木課と私ども上水下水道課の職員で水路網などの状況確認を行ったところです。以前から道路の冠水が発生しているような箇所を重点的に調査をし、今後もう少し詳しく用水路と排水路の実態調査や改善を行っていく必要があると現在考えているところでございます。
総務費、財産管理費でございますけれども、こちら、ちょっと実は担当課は土木課の話になりますが、一応、私から御答弁をさせていただきたいと思います。 こちらの賠償金の内容につきましては、市道に例えば空いた穴でありますとか、それから、それによって車両が破損したといった場合に、その被害者の方に対して市から支払う賠償金という形、市に施設管理上の責任があったと、いうところの部分でお支払いする部分でございます。
今回の豪雨を受けまして、後日ですが、関係課、土木課、上水下水道課の職員によりまして、水路網等の状況調査を実施いたしました。以前から、道路の冠水が度々発生している箇所を重点的に調査をしたものでございます。 今後、もう少し詳しく用水路と排水路の実態調査や、それに伴います改善対策を行っていく必要があると考えております。
洪水時に芦田川の水位上昇が想定されるときに、国交省の福山河川国道事務所から、芦田川に設置されております各排水樋門を閉じる準備をするように、樋門操作員また、市役所の土木課へ連絡が入ってまいります。この時点で、可搬式ポンプについて配備を指示するように考えております。 担当者が代わってもそれはできるように、一斉メールとか、いろんなグループメールとかで建設部の中で対応いたします。